免許更新もこれにて終了だぁぁ！

くっそなんだこのカキ氷！
上にクリーム下にイチゴっぽい色水混ぜた氷というつまりイチゴフロートなんだが、
下の氷が変にカタい。カキ氷なんだから当然かもしれんが。
下の氷を掘削している間に気が付いたら上のクリームは片付いている。
なんかイチゴフロートな気がしない。これじゃ「イチゴ氷」と「クリーム」別個。
腱鞘炎予備軍の俺にゃちょっとなぁぁぁ。
まぁ、クリームソーダにしろコーラフロートにしろ飲み物とアイスは別に飲む（食う）のかもしれん。
「ちょっと食ってあとは混ぜる」俺には我慢ならないわけだが。
いや、つぅか、氷、硬ぇよ！

 

あ、日記？そうね。最後までやらんとね。免許更新のこと。

 

 

 

８月１１日。
前回、弟君の手にはまり、再度警察署に出頭。そんでもって・・・・

 

 

講習うけてます。

 

 

 

 

 

なかなか軽快そうな警察官の方により講習が進められ、
そしてこのときビデーオ。ビデーオの時間です。

交通安全というか、事故のケースを撮ったビデーオを見せられたのですが。
内容が結構殺伐としており、中には血の海でグロいことになってたのも。モザイク有だけど。
如何せん映画とかそういうんじゃないから、
ずっと同じところで座っていると飽きて意識もってかれるんですよね。

コックリいってオデコ叩かれるＡさん。
 

 

 

 

 

 

グッスリいってオハナつつかれるＢくん。
 

 

 

 

グー・・・ズビビビいって警察官スペシャルを食らわされるＣ氏。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんでもって肝心な俺はというと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

婆ちゃん宅のお風呂の成果もあり、このときの俺は強かった。
















まっこんなのお茶の子って感じぃ？
そもそも俺に基礎とか心がけとかーそういうのって必要ないと思われますしぃ俺様ペーパーにして最強だからこうあーえーとそうだ「更新された免許です」













あぁ、顔が丸いね。俺。写真。











免許の顔を見て食生活を省みなければと消しゴムのカスなみに思った俺。
そして講習終了。弟君が既に待っていたので車に乗り込む・・と














どうしたのーーー！


図書館に行くとかいう慣れないことをした結果らしい。以上。

免許更新本当に免許更新

とまぁ、上のイラストは特に関係ないんだ。

で、前回の日記より数日後。お盆序盤のこと。てか、初回講習の日です。
今回足役を担当してくださるのは弟こと、弟君です。
ま、いいだろう。俺が直々に助手席に乗ってやらなくもないが。









講習開始は・・・２時だったかな？メシ食ってからチョイとって感じの時間。
なもんで。二人でどこか食いに行こう。
メシだぁメシー。他のことなんざどうでもいい！食うぞぉやっとぅー！

目指すはアレレ食堂。最近弟君がハマってりますアレレ食堂。
基本ラーメン屋な気がするが、他にカレーやらオムライスやらレパートリー豊富。
ラーメンは万人向けのサッパリ味。老若男女問わず人気のあるお店。もちっと広ければ・・・。

程よくハラが減ってイライラしてきた我等。ついたー。だが時間はモロ昼。
まぁ予感はしていたが・・・ウヒョヒョ食堂。満席っぽかったです。

はい。他を探しましょう。他を。なるべく警察署近いところで。














テケトーにあっちゃこっちゃ移動しまくる車。
近場近場。あれねぇな。食いどころねぇな。さすが田舎。
ま、あったとしても、初めていくところって、なんか足運びづらいんだよな。

右往左往しているうちに時間がだんだんなくなり。仕方なくコンビニ。超無難。超負け組。










そして俺出頭の時間。俺が講習を聞いている間、弟君は図書館に行って読書するそうです。
・・・・・・・・・いや、大丈夫かなそんなことして？まぁいいか。
ではでは俺様




















いってきますよ。



























っと、キリがいいな。そして寝る時間だな。ゴメンね。もっかいつづくよ。

免許更新手間ですすげぇ手間です手間でした

えぇと警察署のマークってこんなんだっけかな？
いいやスゲェ違うような気がするがすげぇ気にしない。

てなわけで続き。いやぁぁぁめんどくせぇ。


別に悪事働いてないですよ。免許更新しに来たんですよ。
免許更新が悪事ってんなら仕方ないが。

ただなぁ。やっぱ警察署。見るだけで硬直してしまいます。












いや、実際中に入るの初めてだもの。いやたぶん。
たぶんねぇよな。うん。

とりあえず中に入り受付。変な緊張感がピリピリ。

悪人をお縄にするのが警察の仕事。
施設内で居眠りや携帯なんてもってのほか。一発ＫＯである。








居眠りに関しては夜勤明けの俺にはツライ。バァやん宅でちょっと休んだがツライもんはツライ。
携帯も、マルやんとの打ち合わせのために使わねばなりませぬ。どうしよう。どうしよう。

えーととりあえず見られないようにメールメール。まるやんに講義終了時間を教えなければ。
そわそわ。











そわそわそわ。













はい。そんなわけで。ちょっと呼ばれました。
え？お縄？そんなバカな・・・て、あぁ受付へってな。はいはい。











あーはいはいお姉さん。どうもどうも。え？なんですか？

ん、初回更新の人は後日２時間の講習を受ける必要が？

あるの？

なもんで？

また今度来てねって？










俺のこれまでの覚悟がズタズタに。
そんなわけで。免許の顔写真を撮り、沢山の資料とウチワと熱さましシートをもって出て行けと。
いやーなんか。なんかね。大変だね俺。










程なくして本当に液体と化す俺。でもありがとねーマルちゃんズ。



え？続くの？残念ながら続くのよ。

免許更新するんだがこれがまた・・・

はい。前回に引き続き運転免許更新のお話。
日勤の方々が来るギリギリの残業時間。尽きることのない品物の弾幕地獄。
で、結果。















モウダメダー！
ペース配分考えてオーバードライブしたら案の定満身創痍。
わかっちまった自分の末路が。お先真っ暗だ。



と不平不満を言うわけにもいかず。
消しゴムのカスほどの体力を使って着替え、仕事場を脱出。
外にはマルさんの車。おぅ助かるぜぃ。










尺取虫のごとく尺とってギリギリ搭乗。
いや、なんでまぁ俺。こんな見事に。痛すぎる。












まだ免許更新という一大イベントがあるってのに、
車内で熟睡してそのまま意識だけ天へ召されてしまいそうな俺。
マルちゃんの落ち着いた運転でコロコロゆれる車。
それがさらに俺の眠気を誘った。イカン寝ては。イカン寝ては。。









そして付きました中継地点。マル婆ちゃんの家。
ちょっと、ちょっとだけ休まして。
マル婆ちゃん宅で休憩。すかさずコロっと横になる俺。












動けなくなりました。
ここまで体がボロボロになったのも久しぶりかねぇ。











横でマルやんとマル婆ちゃんが世間話。
俺寝たきり。
いっそこのまま寝ていたい。
このまま寝ていられたらどれだけ楽だろう。
免許更新なんてどうでもい「おにぎり食べるー？」
ああぁお腹すいた食べる食べる食べますいただきます。

起き上がれないのでホフク前進。こんな必死にやったの久しぶりだな。しかも婆ちゃん宅。


軽く腹ごしらえ。そして婆ちゃんフロを用意してくれました。














いやぁゴクラク。いい湯加減じゃーないか。








そして若干落ち着いた俺。刑務所に向かいます。



というところでまた次回。え？いいじゃん別に。

身分証明書・・いや免許書き換え。７月のことだが；

脳みそプルプルしております。
なんとも情けない俺popopo。

 

 

 

 

どうもね。週まるごと休むだけで、仕事をちょっと忘れる。
初心者まるだしなことをゥワっとギェっとやってのけた。
しかもだるーーーい。

 

 

 

 

口から何かでてますな。出ているかもですな。
早く戻さないとね。いそいそ。

でー。お盆のお話・・・・と思いきや。
盆前に、描いたはいいがほったらかしにしていた内容を。

免許更新のお話でございます。

俺っち目出度く免許取って３年目。免許更新の時期となりました。
いや、ほとんど乗ってないんだけどね。乗らずに３年。

コレ、誕生日前後１ヶ月の間にやらないと失効しちまう・・・てのはみなさんご存知だろうね；
日勤夜勤交互な感じで、しかも休みに休めない状況。行く隙を見つけるのに苦労するする。


日勤では帰宅は２０時以降。休日は安定してとれません。あるっちゃあるが寝たい。
ならば。ならば残る可能性はひとつ。夜勤の週で仕事後に行くこと。
で、計画。仕事終了後ママーンが車で俺を運搬。
途中バァサマの家に行き休憩。そして免許更新のため施設へ向かう。
平日での免許更新は警察署。サツのお世話になります。

まぁそういうわけ、で。とりあえず仕事を済ませなければなりません。
覚悟を決め工場へとぼとぼ向かうと、途中で見覚えある誰かさんが。









夜勤により出頭中の俺に反して、帰宅中のアニーキーであった。
骨のような体系が、疲弊のせいかさらに骨のように・・・てのは大げさだが。
無言のまま互いが交差する。ニヤリとしながら。












そして到着仕事場。ハッテン場。
「今日は残業最後までやってかなきゃ間に合わないな（２時間半）」
というリーダーの無慈悲宣言。
いや、現状もリーダーの心境も十分わかる。仕方ないんだ仕方ない。














アップアップモチベーショォォン、ファアアアイ！
俺の底力を見せてやるぜ世の方々！
俺は、俺はこの修羅場を越えて伝説になる！！！









と、長いんだよね。この話。残りは次回ってことで。