２週間ほど前に書くべき日記

そう、もう今となっては桜のピンク色が散ってしまったとかそういう次元ではなく
本当にもうとっくの昔に緑色でいっぱいになっているということで、とうに遅いんじゃボケッ！
そんな感じに錯乱しつつ日記。
















ピンク散っちゃったね～緑色になってきたね～と言いたいが残念。１色表現なんです。

























桜が散るのは基本的にコイツが原因なんです。
























ついでに心がすっかり銀世界な人にも春を訪れさせようと。
























すげぇがこれはこれで厄介。すげぇがこれはこれで余計。



 

あの世より高い鯉のぼり

アレだよアレ。
俺と鯉のぼり。
書いてみたよ。





























頂点でえらそうな人を見ていて悔しくなったもんで





















こうなったよ。











で、また別のところで。

夜勤定時で帰るとぉ～

いや明日から日勤なんだけどさ；

幸か不幸か、最近滅多にないことだが。定時。
夜勤定時で帰るとまだ日は昇らず空は暗く。
そんな中一人ちょこちょこ歩いていくわけだが。
道中必ず遭遇するヤツらがいる。














ニャンニャンどもである。
夜中集会開く習慣でもあるのかしら。
どんな話をしているのかしら。
世界征服でも企んでいるのかしら。
んまぁそんなことはどうでもいい。とにかくその群れに俺は























魅了されるわけだが。





















よそ者は出てけですか。悲しいですね。









その光景を弟に話す。
弟曰く。



千切って投げろと。





















奴はリーサルウェポン。一片の慈悲を許さず実行するであろう。
なんて怖い男だ。







一方アニーキー。










































猫を使役し俺を襲撃・・・
黒幕はキサマだったか！









っとまぁ、あることないこと書いたところで。以上。

空は晴天。心は荒天

別に今日の出来事ってわけじゃない。




・・・・てか絵ぇ描いてて気づいた。日本語、縦に書くときって・・・右から始まるんだったような・・・；

バフブフベフフボフフゥッ

タイトルのように唸りながら俺との距離を詰めてくる・・・飼い犬。



















確かこんな顔していたような・・・・・






















相手は小兵。小兵ながらなんてクレイジーな顔つきをしてやがる。
恐れを抱いた俺は一歩後退。いや、少なくともコイツ、俺より強いぞ！？

























それはさておき、また衝動買いしてしまったオヤツ。コレ。



















いや、さすがにこんなの、ヤロウが買うのはどうかと・・・とは思ったが・・・・




























































ついでにオヤツについてたオマケ






















写真がボケててわかりづらい？
ケータイのカメラごときにそこまで熱心になってられんよ。