兄弟について書いてみる

「自分が一番　次男」


あえて否定はしないがね。
てか相当古いなこれ。
まぁいいや。

因みに前回の出来事は正しく言うといつものことであり、
日記として取り合えるのはちょっと違う気もしてくるが
まぁいいや。

そんなわけで今回も日記としてあげるにゃ微妙な内容。
ウチの兄弟について考えてみる。
兄弟は上に一匹、横に一匹。自分合わせて計３匹。
遭遇するや否や壮絶なる死闘を繰り広げる仲である。

特徴をあげるとこうなるか。上から。

兄印象（電子戦型）
・なかなか品の良い頭脳
・プログラミングはお茶の子
・季節に応じた得意スポーツがある
・一応計画性はある
・案外的を突いたネーミングセンス
・毒舌
・横暴
・擬似モヤシ
・嗅覚に異常

弟印象（武力行使型）
・室温１℃上昇するかってほど熱い
・楽器を筆頭に余計がつくほど多趣味
・兄弟中一番オシャレ
・兄弟中一番マッスル
・兄弟中一番ノッポ
・兄弟中一番足がデカい（××の大足）
・芸風が一直線
・睡眠中がヒドい
・奴のするブ顔＝俺も出来るブ顔となり超厄介





俺印象（ドテカボチャ型）
・身長ワースト１
・ナマコみたい
・ツメが甘い
・脳髄脱疽具合がマズい
・ペーパードライバー
・超インドア派
・脂肪量トップ



まぁそんなわけで。
語呂度外視するとウチらの場合はこうなる。



「天才と××は紙一重　長男」
「轟沈上等クレイジー　三男」
「・・・・・・・・・　次男？」

あれれ？どうした次男？
なんか！なんか無いか！無いのか！無いんだな！？
いいや無いわけじゃない！文字を紡ぐにもキーワードが微妙なんだ！
なんか！なんか無いか！なんか！





・・・・あ、ナマコだ。ナマコいいな。実際見たことないけど。




「ナマコの如し生態系　次男」





・・・結局マジメな分析じゃないのな；
以上。しょーもない自虐劇でした。何書いてんだ俺は；