ワタクシ、日記は超苦手です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今シーズンにスキーにいった組み合わせその2。 金魚のフンこと俺POPOPO、運転手のアレ、そしてゲストのF君。 F君は東京人。事前に連絡してわざわざ来てもらいました。ごくろうさまです。 この組み合わせは生涯2発目。まさか大学友人で滑れる人がいたとは思わなかったもので・・・。 で、行ったのはハンターマウンテンだったかな? 獲物は、俺とF君がボード、例のアレのみファンスキー。 足は車。現地集合。俺とアレが1時間ほど先に到着し、とりあえず滑ることに。 この日のコンデションは・・・言ってしまうと「最悪」の類。 硬いのなんの。いや、俺の頭じゃなくて地面。まさに氷。 俺らがやりにきたのはスケートじゃないんだスキーなんだ。 ブレーキがなかなか利かない状況での滑走はやはり・・・スリルがある。ココココワイイイ! 路面にわずかに残った雪が命綱。それを使ってうまくスピードコントロール。怖くない程度に。 そんな中でアレはなんでか先に滑り降りているんだけどな。怖くねぇのか!ww ヌメっとした感覚を抱きながら滑り降り、時にコブのおかげで腰を撃ってウグぅとなったりしてひとすべり。 ちょっと萎えて早々食堂に転がり込んだ俺とアレ。アレなんかカツカレー食ってました。 F氏から連絡。ついたよー。と。 人の密度にウギャァワフゥとなりながらなんとか合流。帽子が素敵でしたF君。モフっとしている。 で、F君も氷の世界にいざなったわけで。怖いぞぉ。怖いぞぉ。そして四苦八苦。 だがそんな中でもF君、なかなか安定した滑り。 ハコの上をスパーっと滑っていたりして、俺にチャレンジする勇気を分けてくれた。うぬぅ負けてられん! 回るアレ。安定したすべりでのっこのっこ落りるF君。転倒を恐れてただすべるだけの俺。ヒィィィ! しかしなんだ、スノボ。最高速はすげぇものの、変なところにハマると自力で抜け出せない非力さが目立つ。 そこでアレが重宝。何回引いたり押したりしてもらったかわからん。俺とF君。アレご苦労さん。 しばらく滑っていると強風が。氷の上にわずかに残っていた雪すら舞い上げどっかに飛んでいく。 そして風が通り過ぎた後、路面は完全体となり滑走者を恐怖のどん底に叩き落す。 えーと、完全ノンストップ。エッジなんか利くわけがなく。 同じ場にいたスノボプレイヤー。みんな地面にケツつけてました。 俺も例外なく、ボードで滑るというよりケツで滑っていく状況。それでも速度出る出る。 ・・・そんな中でもアレは一足先に下のほう、俺らが視認できるあたりで待機。いやだからどうやってるのよ;w 苦難の末ケツで降りた俺とF君。F君の帽子がやたら白くなっていた。いやイラストじゃわからんだろうけど。 いやーツライね。サムイね。足イタイね。でも俺ら頑張っているよね。 そんなわけで。最悪のコンデションの中頑張ってきたわけです。俺ら。 そういやF君、この回以降何回行ったのかなぁスキー。 次あったときゃ空中殺法身に付けていたりするんじゃないだろうな・・・;w ラスト。彼の晴れ姿。 んむ、近いうちにまた誘うぞ!シーズンは過ぎていっているだろうが・・・。 次は地元メンバーでも取り上げるかー。 PR ![]()
タマハンぶっちぎり
いや、あの日のコンディションは大変だったけど、楽しかった!
ぼんやりしてた記憶が鮮明に蘇ったよ。 急なところで一度コケるとどこまでも行けたよね。 奈落に。 ∑さんのハンタマも奈落に…。
無題
ふほほーほ!あんときほどのバッドコンディションも珍し…くはないのかな
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