ゼタ遅ぇんだよっ！

「４にたくなければ死ぬ気であがけ！！」

いや、タイトルのセリフが言いたかっただけだからね。ノーコメントでよろしくね；
漫画のネームが大変なことになってきおった。
いや、普通に多ければいいってもんじゃない。
これは話をうまく丸めてない証拠なのだ！要点のみ抜き出せてない証拠なのだ！
こーれまだ期日はあるがどうなるんざましょといいつつ頑張る。
後戻りは出来ないのだからなっ！


























寝るなぁぁぁぁぁぁぁ！！！

挿絵乱舞

「オナカポヨン警報発令。至急所持する食物を投棄すべし」

まさに天国

「真にプッカりしてました」





とか言ったヤツぁ誰だ！　貴様かっ！！！






あぁこれもしばらく前のネタなわけで。秘蔵する価値もないネタなわけで。
なんかね。安売りされちょりましたみたいですプッカ。
ウチのまるさんが買ってきてました。その天国の光景を今ここに。



















すごいでしょ？ボケてっけど気にしない。




後ろにゃこーんなのが。




















うぉ～！　びゅーん！

何がいいたい！これ何を伝えたいんだ！
しかしペンで塗りつぶせと書いてありましたがやってません。

でもいいよね。こうもプッカちゃん並ぶと。ハラのこととか全く気にせずむさぼり尽くしそうでござい。





















いただきますー

















































以下次回に続く。

ヘルシア２重装填

「腹部が」


ああー？最近更新少ないって？日記にやりがい感じなくなってきたってぇぇぇ？
んなわけではございません。以前がやりすぎていたんです。
・・・・・いやぁ作業と平行するってのも難しくてさ・・・・。


てなわけで。困ったときのヘルシアネタ。
別に困ったわけじゃないけどヘルシアネタ。


オナカポヨンが気になっておりんす。
間食ちょーっと控えているつもりでもなかなか減りません。
だって控えた次の日にゃ食ってるもーん。

ヘルシアのンでもイマイチ実感ありません。
これ一気飲みじゃないと効果ないのかね？
普通の飲み物気分で休憩時間にちょっとずつ、
丁度仕事終わるくらいに飲み終わるペースなんだが。
脂肪消費を助けるっつぅんだしな。おし。今度は一気飲みだ・・・・

ああそれとも間食した分でちょーどイーブンなのかね。








そんなわけでそんなわけで打開策。
間食はもちろんだが、ここはヘルシアを二本飲もうかと考えております。















しかし高いのよね地味に。
給料そこまで高くない俺があんまりやっていると財布が軽くなりそうだ。

おーし２本いくぞ。俺のハラのために２本いくぞー。
ぎゅっといこうぎゅっと。





























だがねこれ、よくラベル見てみると・・・・
一日一本が目安と書いてある。
やめたほうがよさそうだ。






なんともイラスト勝負な日記。今に始まったことではない・・・・。

蟲さん強襲（蟲の絵はないんでご安心を）

「敵影！敵影確認！排除！排除ぉぉぉぉ！」



これなんか今週初めの出来事なんだけどね



まだそこまで寒くないこの季節。
まだまだ蟲さんは蔓延るわけです。
バカでかいオニヤンマが強襲してきたり
クソでかいアレがチョコチョコ進出してきたりと
夏は大変だった。暑い以上にそこが一番イヤだった。夏。
俺。蟲嫌い。出来れば出てこないでください。

そんなわけで。コオロギさんが出てきましたとさ。品を運搬する台車の下にっ！













誰か！誰か助けてっ！！！

とはさすがに言えないので長刀・・・もとい長めのホウキを所持。臨戦態勢。
どうしてもやらにゃいかん使命感ってのもちょっぴし感じるわけで。
ソイツが他んとこいって他の蟲嫌いさんが腰抜かしてころんで頭打って死んだらどうする！！
・・・・・・・・・・・・・・・考えすぎか。
そして戦闘。
・・・・・オラァ！！
確かに当たった。俺の腰の入らぬ（ダメじゃん）唐竹割りがコゥーロギさんにヒット。
ヒット確認。びょん。
・・・あれ！？びょんびょん。
うーむ。ちょっとソフティーな作りなホウキ。殺傷力がイマイチ。
なおも跳ねる敵に焦る俺。あああそっち狭いとこそっちいっちゃダメオラァ！！
更に腰の入らぬ攻撃を繰り返す俺。目標健在！なんで！！
他かりゃ見ればその姿は勇姿でもなんでもなく・・・・。
やむを得ず殺傷でなく外へポーイを実行。ホウキらしいですな。ぁポーイ。


ああ怖かった。５分遅延。製作個数にちょこっとだけ影響。まぁ俺の精神面を考えれば致し方ない。
蟲をスルーして作業！？出来るかぁぁぁ！
コウロギポーイしたあとも警戒態勢は続く。









・・・・・よし。イナーイ。
そんなわけでそんなわけで精神安定し仕事継続したわけだが・・・

しばしして休憩時間。節電のためデンキを消したその瞬間足元を何かが通過。なんじゃらほい？

























カ、カカカカカマドちゃん！？


ヤツか！ベンジョコオロギの異名で知られるカマドウマ！
おのれさっきのやつめ便所にいってクラスチェンジしてきたか！？
俺コイツと対峙したことねぇよなんだよあの形状無理無理！なんつーか無理！
そしてあのやろう。周囲あまり気にしないのな・・・・思わず飛びのいた俺のまん前をズカズカと・・・通過。
あのやろう俺をゴミのように・・・・！
このままなめられてもしかたない。こりゃまた隙をみてァポーイするしかねぇ。
とりあえずしました。怖かったー。飛ばした先がまた困ったところなんだが・・・他の方勘弁ね；；；；


以上。

そんでこの後家に返って弟君からのアドバイス。
「ホウキの横っ面ではたくんじゃねぇ、タテにして叩け！」
いやまぁタテにしてはたくんならねぇ。コレと同じ。












以前使ったやつで失礼。新たに書きたかったがなぁ。


本当に以上。なおも索敵中・・・・・